yuyumeru-S’s blog

20歳.沖縄の石垣島出身。慶應SFCです。

私のことをいじめてたあなたへ

 

 

 

わたしのことをいじめてたあなたへ、手紙を書こうと思います。

 

 

直接渡したかったけど、あの時みたいに受け取ってもらえないと思ったのでブログにします。いつか、読んでくれるといいな。

 

 

あなたは5年以上前のことなんか覚えてないかもしれませんが、あの出来事がただの遊びですむようなことじゃなかったことを、もしかすると自分でも気づいているのではないでしょうか。

 

 

わたしにとって、それは青春時代の大きな出来事で、そのあと何年も苦しみました。

今でも夢にみます。

 

 

あの頃、私たちはよく一緒にいて移動教室や休み時間、時には学校のない週末も2人で過ごしていましたね。私にとってあなたは大事な友達でした。そのままずっと仲良しでいれるものだと思っていました。大会もチームを組んで出たのは、懐かしい思い出です。

 

 

だけど、ある日、突然私のことを嫌い始めて、私が話しかけてもまるで聞こえないかのように接するようになりました。

 

 

私はわけも分からず、「なんか怒らせるようなことしちゃった?」と何度も聞いたのに、「キモいんだよ」と言いながら笑って他の友達とバカにしていましたね。

 

 

その時、すごくすごく胸が痛くなったのを今でも覚えています。

 

私は、昨日まで仲良くしていたのになんでこんな状況になっているのか全く理解ができませんでした。

 

あなたは、何人かの女の子と私の悪口を言い始め、それはだんだんひどくなって、まるで何かのゲームを楽しむかのように嫌がらせをしてきましたね。

無視されている時は、私は自分が透明人間になったんじゃないかと思うほどでした。

 

 

私は「なにか悪いことしちゃったんだ」と自分をずっと責めて、何度も謝って早く仲良かった頃に戻りたいと思っていました。だけど、いくら謝ってもあなたが許してくれることはありませんでしたね。

 

 

あなたは廊下ですれ違った時に大声で「死ねば?」と笑いながら、バカにしました。

毎日まいにち、ちょっとした嫌がらせで私はぼろぼろになっていきました。

 

 

トイレの個室に入ると隙間から覗きドアの前にずっと立っていたり、大事にしていたものを壊したり、悪い噂を流したり、ぶつかったり、私にだけプリントがまわってこないように取り上げたりしましたよね。

 

 

あなただけが悪かったとは思っていません。

当時、あなたは何人かで私のことを激しく嫌い、私が今にも泣きそうになってるのを見て楽しんでましたよね、

 

 

わたしには地獄でした。

 

 

いつも笑って過ごしていた学校は、苦痛になりました。

 

 

何も知らない担任の若い女の先生が、

「あれ、どうしたの?なんでそんな暗い顔してるの?笑顔でいた方がいいよ」

とクラスのみんなの前で私に言った時は、そのまま崩れ落ちて泣いてしまいそうでした。

 

 

私は、あなたたちがしたことが、もう我慢ができなくて、このままでは壊れると思って勇気を出して先生に話しました。

 

 

その後、先生に話を聞かれたあなたは、

「そんなこと言ってない〜〜、勘違いじゃない?」

と全く気にする様子もなく、その時も大声で笑っていましたね。

 

 

軽蔑するような笑い、毎日のように大声で罵る私への悪口、

やめてと言ってもいつまでも続けるあなたにとっての「遊び」のせいでどんどん壊れていきました。

 

 

 

・・・・・

 

 

 

数年後、高校生になったあなたは何事もなかったかのようにたまに私に話しかけてくることがありましたよね。いじめることはやめてくれたけど、高校3年生まで、私はあなたの姿を学校で見るたびに苦しくなっていました。

 

 

 

あなたの仲良かった、私のことを笑いながら一緒にいじめてた子たちは、罪の意識を感じてからなのか、個人的に謝ってくれていました。

 

 

あなたは、とうとう高校の卒業式まで一言も謝罪の言葉はなかったですよね。

 

 

いじめをしていた事実を、ただ認めて「ごめんね」と言ってもらえたら、私は楽になれたんじゃないのかなと思っていましたが、そんなことは期待するだけ無駄だなと気づきました。

 

 

あなたは、自分がいじめをしたなんて全く思ってないかもしれないけれど、私は夜眠ると、あの時の当時の教室に戻り、夢の中で自殺をして飛び降りて死ぬ瞬間に叫んで起きたことは数えきれないほどありました。

 

 

わたしは、

今、前に進みたいと思ってます。

読まれることはないだろうけど、数年後にでも知ってもらえることがあればいいなと思い、気持ちを伝えたくてブログに残すことにしました。

 

 

私はあなたのことを殺したいぐらいやっぱりまだ憎しみの感情もあります。

嫌いというより、あなたが過去にした最低な罪に対して怒ってます。

 

 

この感情を捨てるためにがんばっています。

 

 

どうか、少しでもいつか伝わってくれると嬉しいです。

 

 

読んでくれてありがとう。