yuyumeru-S’s blog

20歳.沖縄の石垣島出身。慶應SFCです。

片想いの乗り越え方。

 

 

 

みなさんは、片想いしていた人との思い出を記憶から消したいと思うことはありますか?

 

 

その人と一緒にいた時間を思い出すだけで苦しくなったり、コントロールできなくなった感情をどうすれば良くできるか考えたことはないですか?

 

 

今回は、私が片想いでつらかった経験について書きます。

 

 

 

私が過去に好きだった人がいます。

 

その人は、年上で知的で芸術家タイプで、ものすごくかっこよくて、一緒に歩いてるとすれ違った人たちがみんな振り返るほどの独特な雰囲気がある人でした。

 

歩いてる人が振り返るって本当にあるんだと初めて知りました。

一緒に歩いていた時のわたしは、ヒールが折れるんじゃないかと思うぐらい緊張していました。

 

 

そして顔面偏差値の高さにただただ感動していました。

 

「やばい、すべてがイケメンすぎる!!!!!」

心の中で叫んでました。

 

 

ファッションセンスも抜群に良くて雑誌から飛び出してきたんじゃないかと思うほどでした。

それでいて、まわりに合わせずにものすごくはっきりと発言する人なので、相手が誰であろうと媚びずに、自分の感性を大事にする感じはわたしのすごくタイプでした。

 

 

そして、すごく頭が良かったのです。

顔より内面に惚れました。

 

 

 彼は、芸術作品のような人でした。

 

 

半年以上前から好きだったので、そんな彼からご飯に誘われて、その日のために洋服を買いに行き、前日の夜は心臓が止まってしまいそうで眠れませんでした。

 

 

当日、素敵なお店を予約してくれていましたが、緊張しすぎて料理の味なんか全く覚えていませんでした。

 

その日は何時間も楽しく話し、2軒目にも連れて行ってくれました。

 

 

「あ〜〜〜、こんな私をご飯に誘ってくれるなんてほんといい人だ。。

幸せすぎて今すぐ死んでもいいかも」(心の声)

 

 

デートっぽくいろいろ見てまわったりもしました。

そして帰りはタクシーで送ってくれました。

 

 

とても刺激的でした。

 

 

 

「また今度どっか行こうね。」

そう言われてその後もLINEしたり、また会ったりしたので心のどこかで期待しちゃったし、楽しみにしていました。

 

 

 

しかし、しばらくして彼のSNSが更新されているのを見ると彼女らしき人と撮った写真がアップされていました。

 

 

「え。、、、!!!!?」

 

 

 

彼女いたんだ、と目の前が真っ暗になりました。

突然でびっくりしました。 

彼女とは文字では書いてなかったけど、カップルじゃなきゃのせない写真でした。

 

 

あまりにショックで涙が止まんなくて、

 彼女いたのになんで隠してデートっぽいことするなんて最低じゃん?

わたし、遊ばれてたんだ。。と思い、その日は何時間も泣きました。

 

 

彼女いないみたいなことを言っていたので勝手に勘違いして、ドキドキしていた自分は本当にバカだったな、と思いました。

 

(もしかすると数パーセントの確率で女友達の可能性もあるけど、好きすぎたのでちゃんと確認する勇気もありませんでした) 

 

 

 悲しいのとつらい、、という感情で壊れると思ったので結局その人のことは縁がなかったんだと思い込むように努力し、諦めることにしました。

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

それからしばらくしてわたしには、彼氏ができました。

彼氏への愛情はもちろんありますが、その人への感情の整理ができていなくて、たまにすごくつらくなることがありました。

 

今も恋愛感情があるわけではないのに、忘れられなくて苦しくなるのはイヤだと思い、わたしは乗り越えるための方法を探すことにしまいました。

 

 

トラウマセラピーのようなカウンセリングや認知行動療法などをいくつか調べ、参考にしました。

 

まずは「無意識の思い込み」を解き、その人のこと考える時の思考パターンを変えることが必要だと考えました。

 

また、失恋した自分自身の状態や感情を分析することにしました。

 

その中でもっとも効果がありそうだと辿り着いたのは、その人との思い出をあえて彼氏と体験することで記憶に上書きし、その思い出をいいイメージにすることだと考えました。

 

思いきって彼氏にそのことを話すと、怒りもせずに理解してくれました。

 

 

もう1つは、誰かに話すことが楽になれるんだと気づき、何人かの友達に話すようにしました。

 

 

 「そんなことがあったんだ。つらかったね」

 

 

ちゃんと話を聞いてくれた友達のおかげで最悪だと思った恋は「良い思い出」だという認識に変えることができ、楽になったのです。

 

自分の心の痛みを話し、聞いてもらうだけでもとても良い変化がありることが分かりました。

 

今までは、その人のことを思い出す→「つらい、あの時のデートの何が悪かったんだろう、そもそも期待するほど自分は可愛くないし、彼にはふさわしくない」

 

とにかく自己肯定感が低くなる状態でしたが、分析したり話したりしていくうちに少しずつ苦しいという感情は薄れていきました。

 

 

また、彼の外見や性格が好きだったことよりも私にとって大事な時期に助けになってくれていたことが恋愛感情と結びついてより大きく感情が揺れたことも苦しくなっている原因だと気づくことができました。

 

 

片想いは心が壊れそうになるぐらい苦しくて、たかが失恋だけど、わけもわかんないぐらい感情のコントロールができなくなってしまいます。

 

激しく気持ちが動きとてもつらかったけど、心の痛みを軽くする方法を探したり、感情の記憶を書き換えることで良くできました。

 

 

みんなの片想いエピソードも聞いてみたいなというのもあり、今回ブログ書きました。

感想もらえると嬉しいです!!

 

 

読んでくださりありがとうございます。

 

 

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