yuka-S’s blog

19歳.沖縄の石垣島出身。慶應SFC 1年です。

沖縄戦の記憶を残したい

 

こんにちは。


私は沖縄の戦争体験者の方の記憶を集め、いつか本として残したいと思っています。

 

〈やりたいこと〉

沖縄戦、戦争マラリアについて

戦争体験の話と聞き手の感情の部分を集める

 

できるだけ若い世代の(10代〜20代)がおじいちゃんおばあちゃんから聞いた話を集めたい。

 

〈目的〉

・沖縄の戦争体験を記録する

 

高校3年間、私は沖縄戦や戦争マラリア(沖縄の離島 八重山地域での戦争)について修学旅行の団体、地元の中高生、先生、教育委員会の人たちなどに伝える活動をしていました。平和祈念館でガイドをしたり、平和学習のプログラムをつくっていました。

 

その中で、体験者の方に話を聞くことや実際に戦跡を巡って調べたり、イベントを企画しました。

 

同世代へ地元の戦争について自分自身が学び感じたことを伝えていました。

 

私によく話をしてくれた戦争体験者の方がいつも言っていることがありました。

 


彼は、

「わたしは明日死ぬかもしれない。だから、あなたに今できる限り伝える」と。

 

 

沖縄戦を学ぶにつれていろんな場所で多くの人から話を聞くようになりました。

 


戦争で家族を殺され、当時のことを思い出し涙を流すおばあちゃん、すごくつらそうに話す人、憎しみや怒りで苦しみながら語り出す人、、、

 

 

聞いてるだけで苦しくなるほどの深い悲しみが、戦争から何十年経っても消えていませんでした。

 

沖縄には集団自決で、逃げ込んだ壕の中で家族同士で殺さなきゃいけない状況になったり、崖から飛び降りて死ぬことができずに数日間も生きてた人、爆弾で自分の大切な人が目の前で死んでしまったり…

 

残酷な出来事が数多くありました。

 

伝えていく活動をする中で、様々な問題点も分かってきました。
・体験者の方の高齢化で話せる人が減ってきている
認知症なども…
・戦争体験が記録されている本はあるが、あまり学生に読まれていない
・学校の先生も知らないので授業の中でちゃんと伝えられる人が少ない
・家で自分のおじいちゃん、おばあちゃんから話を聞いたことがある人は多いが記録できる場所がない


記録をベースにすると同時に、聞き手になった若い世代の感情の部分を抽出し、残すこともしたいと思っています。

 

この活動に共感してくれる方、特に10代の沖縄の子たちに記録するのを手伝ってほしいです。おじいちゃん、おばあちゃんから聞いた話を残していく必要性があると思ってます。

 

協力してくださる方は、このページに書いてくださると嬉しいです!

https://docs.google.com/forms/d/1osmw2dhfOieMckPbONXL193pfjQPC5V40juWxt4GfJ4/edit

 

記憶を残すことの意味やこの活動自体が価値あるかどうかは、もっと10年後、20年後にはっきり見えてくるものだと思っています。

そして、今やらなきゃ一生できなくなる気がしたためブログに書きました。

 

戦争体験をリアルで聞けるのは、私たち世代が最後と言われてます。

事実と感情、歴史的な解釈、偏見など沖縄戦に触れる上で人それぞれ考えは違うと思いますが、あの時沖縄でどんなことがあって、その当時生き残った人々が感じたこと、つらい思いをしてまで記憶を伝え続けている理由は何か。

 

そのことを考えること自体がすごくすごく重要であると思ってます。

 

いつまでも過去を見ることが正しいわけではないかもしれませんが、忘れてはいけない事実は記録すべきだと私は考えてます。

 

できるだけたくさんの声を集めたいので、シェアしてもらえると嬉しいです。

 

 

連絡先

メール:miruki2141@gmail.com

 @

 

是非メッセージ、意見ください!!

読んでくださった方ありがとうございます。